プリウスと同程度のサイズ感!6人乗りハイエースキャンピングカー「TAMA」が発売開始
2022年11月03日 12:00
抜粋
第二次キャンプブームで人気が再燃したキャンピングカー。モデルによっては1年以上納車に時間が掛かるというほどニーズが高まっている。バンを改造したキャンピングカー、いわゆる「バンコン」において、不動の地位を誇っているのがトヨタのハイエースだ。
しかし、キャンピングカーのベースになるのは大きめサイズのハイエースであることが多く、普段から一般的な乗用車を運転する方にとっては少々運転しづらいというデメリットがあった。
そこでオススメしたいのが株式会社Dream Driveの「TAMA」。プリウスとそこまで変わらない幅と奥行きのキャンピングカーとあれば、運転が苦手な方にも安心できそうだ。
4人家族でもOK!標準ボディに広々空間

ハイエースの「標準ボディ」とされているが、具体的にはロングバンの標準ボディという事になる。
ロングバンは全長が4,695mmとなっており、現行型プリウスが4,575mmであることを考えるとおよそ10cmくらいの差しかない。また、幅は標準ボディで1,695mm、これに関して言えば現行型プリウスは1,760mmなので、なんだったらハイエースの方が横幅は狭い。
このサイズ感でも中は広々としており、乗車は6名、就寝は大人2名と子ども2名の合計4名と驚きの数字に。フルで使用するとさすがにギュウギュウにはなるが、公式で対応可能とあればいざという時にも頼りになる。
ダイニングの他にも多様なシーンにマッチ

キャンピングカーといえば、車内がダイニングにも寝室にもなるという可変性が魅力だ。TAMAも限られたスペースを上手に活用しており、後席を変更するなどして様々なシーンに対応することが出来る。
特に注目なのは、ダイニング状態でテーブルの高さや位置を自由に変えられるという所。これにより大人数での食事と一人で仕事をする際のテーブルのベストポジションを調整できるのである。
コンパクトなのに装備は充実

コンパクトな部類となるTAMAだが、装備は充実しているのが嬉しい。水が撥ねづらいように深型のシンクになっており、水道は車外にも伸ばせてワンちゃんを洗うのにも便利。さらに40Lサイズの冷蔵庫や収納が標準で装備されている。
オプションでFFヒーターや換気扇、サイドオーニングも追加できるので、自分のスタイルに合わせてカスタマイズが出来るが、この3つはつけておいた方が良いだろう。
乗り出し価格は575万から!

リリースによると車両本体価格は5,750,000円からとなっており、仕様によって価格が変動する。
エンジンは2,000ccのガソリンと、2,800ccのディーゼルに分かれており、個人的なオススメはランニングコストが低くてパワフルなディーゼル。その分初期費用が掛かるが、キャンピングカーはリセールバリューが高いので大事に乗っていれば問題ない。
いずれにしても検討する際は実物が見たい。まずは実物をDream Driveのショールームでチェックしよう。















