軽量&丈夫&安心!チタン製フレンチプレスのクラファンがスタート
2022年07月30日 12:00
抜粋
宇宙船に使われたり、人類の体の中に組み込まれることもある万能な金属「チタニウム」。軽量で丈夫な上に、金属の中でも安全性が高いことから、様々な用途に使われている。
その特徴はアウトドアでも有用で、この度「SilverAnt」が始めクラファンでは、チタン製のコーヒープレスを取り扱っている。コーヒー好きとしてはどんな仕様なのか気になるところだ。
ノブ以外はオールチタン

最大の特長となるのは、取っ手となるノブ以外は全て純チタン99.7%以上で出来ているという事。本体はチタンでも違和感ないが、プレス部分やコーヒーフィルターについてもチタン製と言うから驚きだ。さすがにふたを開けるためのノブまでチタンにしていたらチンチコチン(名古屋弁で「すごく熱くなる」の意)になってしまうので、実質オールチタンと言ってもいいだろう。
上でも触れた通り、チタンは軽くて丈夫だし、生体適合性も高い。しかも錆びにくいので、フィールドで多少雑に扱っても大丈夫そう。セットの重さは合計202gと、とにかく軽量。持っているのを忘れてしまうかも?
フレンチプレスでコーヒー本来の味を楽しむ

そもそもフレンチプレスとはなんぞやという方向けに説明しておくと、これはコーヒーの抽出方法の一つであり、その器具の事を指す場合もある。ドリップやエスプレッソ抽出はメジャーだが、フレンチプレスはまだまだ市民権を得ているとは言い難い。
フレンチプレスを使って抽出すると、紙のフィルターでドリップする時と比べてダイレクトに豆の味を感じることが出来る。通常だと紙フィルターに油分などの雑味の元が吸着されるが、それをあえて行わないことで「本当の味」を楽しむことが出来る。ちなみにチタンは鉄臭さを感じにくいので、コーヒーのような繊細な飲み物に特に向いている。
フレンチプレス自身も火にかけられる

本体はシングルウォール構造となっているため、ガス火や焚火にもかけられるようになっている。ちなみにカップはダブルウォールなので火にかけられないのでご注意されたし。コーヒーばかりに使うのではなく、紅茶を飲んだりカップラーメンを食べたりする時にお湯を注ぐという使い方も出来るので便利だ。
とはいえトライポッドにぶら下げられるわけでもないので、五徳か何かの上に置いて温めることになる。バランスを崩して倒れてしまい、やけどになる可能性もあるので無理をし過ぎないように。
まさにコーヒーのための「究極」

贅沢にチタンを使用し、軽くて持ち運びもしやすく、丈夫で壊れにくい上に、コーヒーの味をダイレクトに楽しめるとあれば「究極」と言っても差し支えないだろう。定価は19,000円だが、早割や超早割のリターンも残されており、安く手に入れるのならば今の内。















