テントというよりは本当の家?二子玉川の蔦屋家電に「AirArchitecture」が展示中
2022年07月27日 12:00
抜粋
最近ではキャンプ業界でもレトロデザインが流行っており、とくにロッジ型テントはレトロかつ可愛らしい形、高い天井高などで家族連れなどに人気があることから、最新技術を使って軽く、設営しやすく進化している。
2022年7月13日から二子玉川の蔦屋家電で展示されている「AirArchitecture」は、そんなロッジ型テントの亜種。名前を直訳すると「空気の建築物」。空気を膨らませて組み立てる家型のテントということで、気軽さや居住性能に注目だ。
建築家の視点でテントを解釈

昨今のキャンプスタイルの多様化の中で注目が集まっているのはツールームテントやワンポールテント、ツーポールシェルター、そして冒頭で触れたロッジ型テントあたりだろうか。どのテントも気軽に設営できて、快適に過ごすことを目標にしている。
AirArchitectureは美しい四季がある日本で「いつでもどこでも気軽に」アウトドアを楽しむリラックススタイルを提案したい、という思いから作られたとのこと。ポールを使って設営するのはどうしても初心者にはハードルが高いということで、空気を使って膨らませるエアチューブを骨組みとして採用している。
テントらしさを残した、三角屋根のおうち型

ビジュアルからしてサイトでは注目を集めること間違いなしな「AirArchitecture」。三角屋根のおうち型ということで、テント内の天井高は非常に高い。テントではなく建築物として人間が快適に生活することを目指しているのであれば、このおうち型というのは理にかなっていると言っていいだろう。
サイド部分にはキャノピーを備えており、テント外での居住空間も確保。屋根には採光のために大きな窓があり、立ち上がった壁にも大きな窓がついている。
使いやすさは良さそうだけど…

空気で膨らませるのと高い天井で居住空間が広いということは使いやすいのは間違いないが、心配なのは風に対してどこまで耐えられるかということ。
空気でふくらませるということは全体の重量は軽いし、居住空間が広いということはそれだけ風を受けやすいということでもある。そのあたりは実際のテントを見て判断したいところだ。
とにかく実物を見てみよう!

いずれにしてもこの居住空間は一見の価値アリだし、テント生地の質感やどういう方法で空気を入れるのかなどは展示を見てみないとわからなさそう。
二子玉川の蔦屋家電で展示されているとのことだが、公開されている情報には終了日の記載がないため、見に行くときは展示が終わっていないか確認してから行くことをオススメする。















