カッターでお馴染「オルファ」のアウトドアナイフがOrangeとコラボ!黒基調の上質な仕上がりに
2022年07月23日 12:00
抜粋
カッターと言えば、切れ味が悪くなったら先を折って新しい刃先を作り出すのが定番。その定番を世界で初めて作ったのが大阪の「オルファ」だ。開発企業として長年業界をけん引してきたオルファだが、2020年2月にはアウトドアブランドの「OLFA WORKS」を立ち上げたという事で話題になった。
そんなOLFA WORKSのフラッグシップモデルのナイフ「サンガ」を、和歌山のアウトドアショップOrangeの別注モデルとして開発し、クラウドファンディングを始めたとのこと。通常モデルからの変化を見てみよう。
サンガってどんなナイフ?

長年カッターを通して刃物と向き合ってきたオルファが送り出したのが「サンガ」。キャッチコピーは「日本の森には、日本のナイフ」となっており、日本の自然を相手にするのは日本生まれのアウトドアナイフであるべきという考えの元、日本伝統の刃物職人の技やカッターづくりのパイオニアとして培ってきたノウハウを活かして生まれた。
職人研磨の刃で切れ味抜群

刃は3.2mm厚ステンレスのフルタング構造となっており、バトニングにも対応。フルタング構造とは、刃からグリップまで金属が通っている構造の事で、これが別々になってしまうとバトニング中に刃とグリップがサヨナラしてしまう事もある。
職人が研磨して仕上げた刃は、直線的な研磨ではなく「ハマグリ形状」の研磨となっており、切れ味は抜群。さらに切れ味が長持ちする上に耐久性も備えるというから驚きだ。
握りやすく、丈夫なグリップ

サンガには、人間工学の観点から、握りやすさを追求したデザインを目指したグリップを採用。ガラス繊維を30%配合したポリプロピレンと、滑り止めとしてエラストマーを組み合わせており、握りやすさに加えて耐久性も抜群だ。
持ち歩きに安心なシース

シースとは刃をしまう鞘のこと。アウトドアに持ち出す以上はシースは重要な役割をもつ。材質は厚さ3mmのポリプロピレンで、落下時の衝撃にも耐えられる程強い。
シースの裏側にはベルトクリップが備えられており、持ち歩きの際も邪魔にならない。クリップは返しがついているので、簡単には落っこちないというのも気が利いている。
Orange別注品は黒を基調にして雰囲気が一変

Orangeの別注品として開発された限定のサンガは、通常モデルに対して黒を基調にデザインされたスタイリッシュなナイフに。特に目を引くのは刀身部分。低温黒色クロムメッキで表面処理されており、その美しい黒色のビジュアルに加えて、防錆・防食・耐摩耗性にも優れているとのこと。
グリップ部分の素材に変化はないが、刀身に合わせたのかこちらもブラックに近いカラーとなっている。エンブレムはロゴ部分が黒色に塗装されており、ブランドの存在感が増しているのもカッコいい。
通常のサンガが6,600円に対して、別注モデルは8,690円と割高ではあるが、ビジュアルはもちろん性能でも上を行く上位互換モデルなので妥当な金額だろう。
既に目標金額の3,000%を達成!

執筆時点では目標金額に対して3,000%を超える600万円以上を調達しており、非常に注目度が高い。中にはサンガの通常モデルを持っているのに別注モデルも買うというほど気に入ったという方も。
デザイン良し、性能良しなこのナイフ、今ならグリップスワニーのOrange別注グローブもセットになったリターンもあるのでお早めにチェックを。















