焚火陣幕に反射板を装備!最大限に暖かさを楽しめる新発想のギアが登場
2022年06月24日 12:00
抜粋
ここ数年のソロキャンプの需要増加によって人気が出たアイテムの一つ「陣幕」。陣幕には主に2種類の用途がある。一つ目はサイトを目隠ししてプライベート空間を作り出すこと、二つ目が熱の拡散を防いで焚火の暖かさを効率よく活用することだ。
今回クラウドファンディングが始まったプロジェクト「Radリフレクター」は、二つ目の「熱の拡散を防ぐ」に特化したユニークなアイテム。いったいどんな秘密があるのだろうか。
アルミ反射板で4℃近く効率アップ

陣幕で熱を反射して効率よく暖を取るというのは市民権を得てきたが、その陣幕にアルミの反射板を追加するというのは珍しい方式だ。アルミ板は脱着可能なので、暖かさが必要ないシーンでは外して使う事でオールシーズン使用出来る工夫も見逃せない。
メーカーが行って実験によれば、反射板が無い状態で18.8℃だったのに対し、反射板アリの状態では22.0℃と約4℃も温度が上がっている。ただ反射板を追加するだけだがその効果は絶大。秋冬キャンプの心強いお供になってくれるのは間違いないだろう。
帆布×本革のギア感たっぷり仕様

反射板に目がいきがちだが、この陣幕の良い所はそこだけではない。使用している素材は純国産素材で更に国内生産の帆布&本革。がっしりとしながらもしなやかな帆布生地に、しっかりと固定が出来る本革を組み合わせ、ギア感たっぷりの見た目が最高にかっこいい。
また、よくある陣幕ではポールの先端が飛び出しているが、Radリフレクターは本革のカバーで先端を保護。子どもの目線の高さにあるという事もあり、なるべく安全性が高くなるように対策が取られている。
バーを追加してギアハンガーにも

反射板を装着するための固定具にバーを追加すれば、ギアハンガーに早変わり。片方は反射板、片方はギアハンガーといった具合に使い分けられるという点でも非常に優秀な陣幕だ。とはいえ反射板が必要な位置とギアハンガーが必要な位置は反対方向だったりするので、焚火周りのレイアウトには少々工夫がいる。そのあたりもキャンパーの腕の見せ所と言っていい。
キャンパー心くすぐられるロマンギア

反射板の追加やギアハンガーとして使用出来るといった機能性はもちろん、本格派な見た目という事もあってキャンパー心をくすぐられるこのアイテム。素材も国産、生産も国産、そして機能性やデザインという事も考えると、一般販売予定価格33,000円と言うのも頷ける。
2022年6月22日の執筆時点では超早割である20%のリターンにまだ余裕があるので、気になる方はお値打ちなこのタイミングを逃さないようにしていただきたい。















