キャンプの質が上がる高級アウトドアチェア「RLT Chair」の予約販売がスタート
2022年05月04日 12:00
抜粋
リビングを考えるにあたって、イスは最も重要と言われることもある事をご存知だろうか。人が寛ぐにはイスの存在は必要不可欠。古くから様々な形のイスが作られてきたり、様々なデザイナーがデザインしていたりというのがそれを裏打ちしているだろう。
そしてそれはアウトドアでも同様の事が言える。Really Life Toolsが予約販売を開始した「RLT Chair」は座地心地はもちろん、素敵なデザイン、豊かなバックボーンを備えた「語れる逸品」だ。
座り心地は「ハンモック」のよう

RLT Chairはハンモックから着想を得た構造となっており、背面と座面に渡されたシートのゆったり感がハンモックの様に姿勢に合わせてくれる作り。体を起こして焚き火に当たりたい時、体は預けても頭を起こして読書をする時、全身を楽にして星空を眺める時など、これ一つで様々なシチュエーションに対応する。
パッと見では後ろにかけて結構な傾斜になっているが、シートのゆったり感を確保するためだろう。シートのたわみを活かしたスタイルで座る工夫なのかもしれない。
職人の手で一生モノのチェアに

制作過程では職人の手がしっかりと入っており、クオリティに妥協しない様子がうかがえる。フレームに使用されている木も巧の手でカンナがけされているなど、丁寧な手仕事は細部まで渡る。
目標とするのは「一生使っていただける」という事らしく、雑な仕事では言うのもはばかられる目標だが、あえて公表しているのは品質への自信の表れだろう。
「語れる」バックボーン

せっかく手にするギアなので、誰かにしっかりと「語れる」ものだとポイントが高い。このRLT Chairは、岐阜県で山に道を作るために切り倒された支障木をフレームに使用したり、愛知県知多半島で織られたMILスペック(軍用規格)の高密度帆布の生地を使用しており、それらの縫製やオプションの革製品は名古屋市の障がい者就労支援施設の協力を得ているなど、地域と共に作り上げている。
この中には「持続可能なプロダクト」という事で、環境負荷が少なく、多様な働き手を活用し、地域の産業を守るなどといったキーワードが入っており、語るに十分な内容になっている。
腰痛持ちでも快適なキャンプを…

実はこのチェアが開発された背景には、「腰痛持ちでもキャンプを快適にしたい!」というキャンプ好きな代表の方の想いがある。腰痛持ちでも快適にキャンプをすることが出来るのであれば、それ以外の方にとっても快適なのは間違いない。
価格は木の種類にもよるが49,500~72,600円となっており、決して安いものではない。しかしリビングで使用する一生モノのイスという事を考えれば、コストパフォーマンスは良い方だろう。折り畳みも可能なので持ち運びも便利だし、キャンプにも自宅にも使用できるとあれば検討の余地は十分ある。
商品概要
| 商品名 | RLT Chair |
|---|---|
| 発売日 | 2022年4月4日(予約受付中:5月16日より順次発送) |
| 種類 | こなら、けやき、さくら(限定商品) |
| 価格 | 49,500~72,600円(税込) |
| 内容 | 1脚(フレーム、シート)、収納袋 |
| サイズ | 使用時:約w575×h822×d640mm、分解収納時:約100×140×900mm |
| カラー | シート色 生成り、黒(オプション) |
| 素材 | 天然木、高密度帆布、真鍮他 |
| 販売ページ | Really Life Tools |



