【XGIMI Halo+レビュー】キャンプで検証してみた!“圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館”の実力は?
2022年04月26日 18:30
抜粋

2020年に発売されたモバイルプロジェクター「XGIMI Halo(エクスジミー ハロ)」。その後継機である『XGIMI Halo+(エクスジミー ハロプラス)』が2021年9月に発売され話題となっています。
なんでも“さらに明るく高画質”、“もっと性能が上がった自動台形補正機能”、“Harman Kardon社製”スピーカーと高品質でありながら、おうちやアウトドアで誰もが気軽に使えるモデルなんだとか。
今回はそのXGIMI Halo+をキャンプ場で実際に使ってみました!
XGIMI Halo+の実力とは!?

まずはXGIMI Halo+の仕様や特徴を確認してみましょう。
XGIMI Halo+の外観仕様

シルバーというよりもグレーに近い落ち着いたカラーの筐体。

背面には、電源ボタン、DC入力、オーディオ出力端子、HDMIとUSB-A(USB2.0)の入出力ポートがあります。

オーディオは前モデルと同じく、Harman Kardon社製スピーカー5W×2機を搭載。音が鮮明で迫力があります。
また、女性の筆者でも片手で持てるコンパクトさと軽さに驚きます。サッと設置できて便利ですよ。

同梱品は、プロジェクター本体、リモコン(単4電池×2別売り)、電源ケーブル、取扱説明書です。

リモコンはコンパクトで直感的に操作できるデザイン。

本体上部にもタッチ操作が可能な簡易的なスイッチがついていて、再生・一時停止、音量調整が可能になっています。

裏面には三脚取り付け用のネジ穴と、投影角度調整用のフリップスタンドが収納されています。

角度調整フリップスタンドを使うと、このように前方が持ち上がります。
XGIMI Halo+の特徴
XGIMI Halo+の特徴をまとめてみました。
・モバイル型最高輝度の前モデルよりもさらに明るい900ANSIルーメン
・フルHDの高画質(1920×1080)
・HDR10でコントラストがはっきりとした綺麗な映像
・オートフォーカスが数秒で完了
・投影が上下左右自動調整で画面の歪みなし
・障害物を自動検知し、投影場所を調整
・画面サイズはスクリーンに自動アジャスト
・内蔵バッテリー付きで2時間の動画再生、4時間の音楽再生が可能
・オーディオはHarman Kardon社製のデュアルスピーカーで臨場感たっぷり
・動きの速い映像でも残像感がない
・映像のタイムラグが最小限でゲームをしてもストレスなし
・Android TV 10.0搭載で操作方法が直感的でわかりやすい
・Googleアシスタント搭載「OK Google」が可能
・3D映像が楽しめる(3D用映像とメガネが別途必要)
・スマホから画面キャストが可能
・高音質Bluetoothスピーカーとしても使用可能
この特徴を踏まえて、アウトドア環境で使ってみたいと思います!楽しみですね。
大人も子どもも感動!XGIMI Halo+をキャンプで使ってみた

というわけで、さっそくキャンプ場へ。その実力を検証してみます。
映像がきれい!フルHD&900ANSIルーメンとHDR10搭載で驚きの鮮明さ

モバイル型プロジェクターの中では世界最高クラスの明るさと言われるHalo+。
それに加え、HDR10搭載で映像のコントラストがはっきり。色彩鮮やかな映像を楽しむことができます。
大人も子どもも映像の美しさに思わず「おぉ!」と声が漏れるほどでした。
ちなみに今回は試せませんでしたが、映像のタイムラグがないのでゲーム利用にぴったりなんだとか。子供たちがもう少し大きくなったらぜひ試してみたいですね!
画面の調整不要!置くだけ簡単自動調整(自動台形補正)

ちょっと斜めからスクリーンに投影しても、スクリーンがちょっと歪んでいても上下左右、画面サイズを自動で調整してくれます(推奨投影サイズ40インチ~200インチ)。
障害物を検知すると自動で投影位置も調整。
しかもフォーカス速度が速いからストレスがかかりません。
テントへの投影でも綺麗

フルHD&HDR10なのでプロジェクタースクリーンはもちろんホワイトカラーのテントに映しても綺麗に投影されます。
動きの激しい映像も、残像感が残らないのでくっきりと見られました。Halo+には、どんな場所でも滑らかな映像を楽しむことができる強みがあります。
Android TV 10.0搭載で操作が簡単

一般的なAndroid TV 10.0を搭載した家庭用テレビと同じ操作なので、初めてでも直感的に操作が可能。キャンプ場についてからあたふたすることがありません。
スマホとテザリングしたり、ポケットwi-fiを接続すれば、「Amazon Prime Video」や「YouTube」もキャンプで楽しむことが可能です。
ブルーライト軽減で嫌なまぶしさをカット

キャンプ場で使うとなるとあまり明るすぎるのも心配ですよね。
Halo+は900ANSIルーメンと高輝度ではありますが、ブルーライトをなるべくカットした設計となっているので目にもやさしくなっています。
子どもたちにも安心して見せることができますね。
さすがHarman Kardon 音の迫力もバッチリ!

さすがHarman Kardonのデュアルスピーカー。家の中で聞くのと、外で聞くのでは聞こえ方が少し違ったりするのですが、これは音もクリアで聞こえやすく、豊かな重低音で臨場感があります。
Bluetoothスピーカーとしても使用できるので、スマートフォンなどと無線接続して高音質な音楽を楽しむことができますよ!
結論!XGIMI Halo+はキャンプにもぴったりのモバイルプロジェクター!
「XGIMI Halo+」は、モバイルプロジェクターのイメージを覆す明るくくっきりとした映像と、静音設計ながらクリアで迫力ある音質で、大人も子どももキャンプの夜を思い切り楽しむことができました。
投影場所を選ばない自動調整機能や使い勝手がよく直観的なリモコンの操作性など、これまでプロジェクターを使ったことがない人にも、自信を持っておすすめできます!
2022年のキャンプシーズンもいよいよ本番。ぜひ「XGIMI Halo+」を持ってアウトドアに出掛けてみませんか?
↓ こちらもオススメ ↓
「XGIMI Halo+」スペック
参考小売価格:99,880円(税込)投影解像度:1920×1080
明るさ:900ANSIルーメン
本体サイズ(W×D×H):113.5×145×171.5 mm
重さ:1.6kg
XGIMI独自の4つの自動調整機能:
・オートフォーカス
・自動台形補正
・スクリーンへの自動アジャスト
・障害物自動回避
投影方式:DLP
入力可能な映像解像度:4K/2K
画面縦横比: 16:9
推奨投影サイズ:40インチ~200インチ
投影倍率:1.2:1 (投影距離2m/76インチ)
台形補正角度:
・自動台形補正:垂直 ±40°、水平 ±40°
投影方法:前方/後方/吊り天井
オーディオ:
・Harman Kardon 5W×2
・DTS-HD&DTS&Dolby Studio Sound
ディスプレイチップ:0.33インチ DMD
CPU:MT9629
GPU:Mali-G52
RAM:2GB
ストレージ:16GB
OS:Android TV 10.0
Google アシスタント:リモコンや接続マイクからの音声操作
ミラーリング:Chromecast/AirPlay
入力:
・DC x 1
・HDMI2.0/ARC ×1
・USB 2.0 x 1
出力:
・ヘッドフォン x 1
・Wi-Fi(2.4/5GHz・802.11A/B/G/N/AC)
Bluetooth:5.0
騒音:30dB未満
内蔵バッテリー:大容量バッテリー
消費電力:90W 未満
電源:AC100~240V,50/60Hz
光源寿命:30000時間
同梱物:給電ケーブル(日本仕様)、リモコン、説明書
メーカー保証期間:1年間(保証期間中の自然故障は交換もしくは修理対応)
















