新宿にできたアルペン史上最大の旗艦店! 大注目の「Alpen TOKYO(アルペントーキョー)」オープン直前店舗レポート
2022年03月31日 19:23
抜粋

アウトドア用品はテント等、サイズの大きいものがありますので、販売するとなると、広大な売り場面積が必要です。これまで都心には、「アウトドア用品店」はあっても「ここに行けば、なんでも揃うよ!」というキャンプ用品店って、実はほとんどありません。
「都心でも仕事帰りに寄れる場所があれば…」なんて思っていたら、2022年4月1日にオープンするんですって! 郊外に大型店を展開している“あのアルペン”が、今度は都心に進出。アルペン史上最大の旗艦店「Alpen TOKYO(アルペントーキョー)」が新宿にオープンします!
オープン前に開催された内覧会で、Alpen TOKYO の店内をチェックしてきました!
キャンプギアを見るって超楽しい! もはや生きがい!
「いやぁ、キャンプって楽しいですよね」。人それぞれ「これぞキャンプの醍醐味!」ってあると思います。火おこしの大変さを乗り越えての焚き火や、コーヒーを自分で焙煎して淹れるとか…。
すぐに色々と思いつくキャンプの醍醐味ですが、そのなかでも筆者にとってTOP3に入ってくる魅力が、日常の喧騒を離れて、馴染みの生活場を離れて、自分が選んだキャンプギアと過ごす時間、この“不自由で贅沢な時間がキャンプの醍醐味”なんです。
お気に入りのキャンプギアに囲まれて過ごす、ちょっぴり不自由なスローライフ。これぞキャンプであると筆者は思うのです。
お店に行く前にあれだけ悩んでいたはずなのに…。当初の予算では「なくてもいいや」と思っていたはずなのに…。アウトドアショップに行って実物を見ると、結局買ってしまっているキャンパーあるある。あなたも一度は経験したことがあるのではないでしょうか?
買う買わないはさておき、キャンプギアに触れて「これを使って、こうしたら絶対いいな」と、キャンプ場での使用シーンを想像する瞬間があるんですよね。買わない気で行っても結局買っている。「これでこんな料理をしたら、ここで寝転んだら」となるのが、なんでも揃うキャンプ用品店です。内覧会中の筆者の心の中は、ずっと「あーっ、楽しい♪」、でした。
都心で延床面積3,721坪の Alpen TOKYOは、2フロアがまるっとキャンプギア売り場

これまで都内には、大きなキャンプギアを展示できる店舗が少なく、ECサイトや郊外のお店まで足を運ばなくては行けなかったんですよね。しかし、来る4月1日――、その歴史が変わります。

都心も都心、新宿駅から徒歩1分の立地に、延床面積3,721坪の「Alpen TOKYO」ができるのです。地下と地上をあわせて、合計10フロアからなる巨大空間には、「Alpen Outdoors(アルペン アウトドアーズ)」もお目見えです。
Alpen Outdoors が入った4階と5階は、まるっとキャンプ用品売り場なので、とにかく見ごたえ十分です。新宿駅近くにできるというので、「どうせ売り場は小さいのでしょう」と思うことなかれ。

今年創業50周年を迎えるアルペン。社長の水野氏が「スキー以外もやってる会社なんだと、これを機に広めていけたら」と仰るだけある、本格的な売り場なのです。
「行きたい! 行きたい!」と子どものようにウズウズしていたら、日頃の行いが報われて(?)編集部に「内覧会に行きますか?」と声をかけてもらったので、即決のYES! その内覧会の様子をみなさんにもシェアします。キャンパー必見ポイントと合わせて紹介しますね!
Alpen TOKYO はフード類の充実がすごい

キャンプ用品店には、フードやインスタント類を取り扱っている店舗があります。しかし、Alpen TOKYOに限っては「ここ、スーパーかな?」と錯覚するレベルの充実ぶりです。
調味料も、キャンパーにはたまらない品揃えです。

例えば、この「のっけるレモンペースト」。スモークしたサーモンに塗ったら絶対美味しい! ただ焼いた塊のビーフにつけても美味しい! 想像するだけで、色々カートインする勢いです。
キャンプのご飯は美味しいので、キャンパーなら「これ買ったら、さらにキャンプ飯が格上げするんじゃ?」と、たくらんじゃうのも無理ないですね。

ほかにもおしゃれキャンパー必見の、カトラリーやお皿がたくさん。恐る恐る値段を見ると…「意外と安い」というお値段でした。

シェラカップも色とりどりで可愛いです。無機質なシェラカップもいいけれど、違った色のシェラカップがあると、家族や友達と出かけた時に「どれ使ってたっけ?」とならなくていいですよね。
焚き火好き必見のTAKIBIブース

「焚き火台だけで100台以上ある」と言うのでビックリ。入手困難な焚き火台もあり、一部の焚き火台は抽選販売になる予定だとか。

無骨のものから、ソロ、デュオ、ファミリーにおすすめの焚き火台までたくさん。焚き火台だけでなく、ナイフやアパレルも用意されています。

展示ブースもオシャレ!「いいなぁ、焚き火したいな」と思わずにはいられないコーディネートでした。
テントがたくさん張ってあるので、キャンプ場に来たかと錯覚する件

いっぱいのチェアに、いっぱいのテント、所々にある薪。「ここ、都心にあるキャンプ場なんだっけ」と思わずにいられない充実の品数にビックリ。
Alpen TOKYO では約400のテントを用意しているそうですが、驚くべきはそのすべてのテントの試し張りができること。

予約制でテントの試し張りコーナーが用意されていて、知識豊富なスタッフさんと一緒に試し張りし、設営方法や畳み方などをレクチャーしてもらえます。
ちなみに予約は店舗でのみ受け付けているそうなので、試し張り希望の方は、早い時間の予約をオススメします。

求人票のように所狭しと並んでいるテントの紹介カード。よく見るとQRコードを発見しました!

読み込んでみると…、

AlpenのECサイトに飛びました!
キャンプ用品はサイズの大きいものも多いので、車でないと持ち帰りが大変。Alpen TOKYOは駐車場がないことで電車で来店される方が多いので、店舗で買って手ぶらで帰れるように、ECサイトでの購入や自宅への配送という新たなサービスを開始するそう。
「頭がよい人は考えることが違うな…!」と、妙に感動しちゃいました!

Alpen TOKYOには各所にディスプレイが設置されていて、「なぜその商品がオススメなのか」というスタッフさんのコメントも見ることができます。現場でギアに接している方の意見を知れるのは嬉しいですね。もちろん商品の概要もチェックできます。
ということは、お値段にたじろいだ場合でも、カートにインしておいて帰宅後にもう一度悩むことができちゃうんですよね。「うわぁ、ほしい! いや、我慢!」ってなるだけでは辛い。とりあえずカートインして「いったん悩んでおこう」と思えるのが最高です。多分、その後1週間以内に買っているかもしれません(笑)
ズラリと並ぶランタン! 都内でここまでの品揃えは圧巻

ランタンも色々並ぶと、壮観です。ちょっとした映えスポットになっています。サイズも中々お目にかかれない大きなサイズのランタンまで、鎮座していました。

しばし見とれていると、詳しいスタッフさんが通称ハリケーンランタンの替え芯を持ってきてくれました。

Alpen TOKYO スタッフさん熱弁中
ちなみに「鉛筆の先のように切ると、灯りがいい味が出るんだよぉ〜」とのこと。キャンプ売り場にいらっしゃるスタッフさんにはベテランキャンパーさんも多く、筆者は「このスタッフさんと一緒にキャンプ行きたい」と思ったのでした(笑)

今回、一足早く内覧会で訪れたのですが、オープン前にも関わらず、なんとお買い上げできるとのことで、レジへ。当メディアの編集スタッフが「東城さん、買ってる…?」と呟いていました!(笑)。それに対して「10,000円くらい平気で飛んじゃいそうですね!」と言ってる自分が怖い。いや、でもそれがキャンパーってものですよね〜♪
支払い方法は、クレジットカードはもちろん、現金やコード決済、交通系ICなど多くのものに対応していました。

「あ〜これもかわいい!」と目についたのは、そうラグ!
ラグまでこんなに種類豊富なキャンプ用品店は、あまりないので嬉しくなっちゃいました。ちなみに画像のラグは、「A&F(エイアンドエフ)」のブランドコーナーにあったペンドルトン(PENDLETON)。
A&Fのブランドコーナーができるのは Alpen TOKYO がアルペンでは初で、コーナー内は A&Fのスタッフと一緒につくったそうですよ。
「どれにしようかな〜」とラグを選んでいると、「東城さん、止まらなくなってませんか?」と編集部スタッフに諭されます(笑)
チェアも圧倒的な品数! 壁一面にペグ!?

家電量販店のマッサージチェアのように並んでいるのは、全部キャンプ用チェアだそう。すごい。壮観すぎる…。
一個ずつ座って行こうと思ったら最後。その包み込まれるような心地よさに立てなくなるのが、キャンプチェアあるある。どれもこれも座り心地が良いです♪

チェアの前には4つのディスプレイが並べられていて、チェアの座り心地をチェックしながら、スタッフさんがテントの設営をする動画を見ることができます。
動画はソロやファミリー、エントリータイプに分かれて流れているので、ビギナーからベテランまで楽しめますよ。

ペグもさまざまなカラー展開がキュート。このように展示されると、いつも縁の下の力持ちのペグが煌々としているようです!

「ハンマーもすごい数ですね」と、終始大興奮でした。
メーカーごとのブースもあるので探し物がラク!

お気に入りのメーカーがあると、「あのメーカーの新商品を一目みたい」という時もありますよね。そんなときにオススメなのが、メーカーごとのブース。憧れのブランドにうっとりするのもいいですね。
Alpen TOKYO には、A&Fに加えてコールマン(Coleman)、スノーピーク(Snow Peak)、DOD(ディーオーディー)、ロゴス(LOGOS)、ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のブランドコーナーがあります。
DODコーナーは都内最大級の品揃え、ザ・ノース・フェイスはキャンプギアの専門店としてアルペン初出店だそうです。
アウトドアウェアもある! キッズファッションに見惚れる

キャンプギアだけでなく、アウトドアウェアも一気に見て回れるのは、キャンパーなら喜ぶこと間違いなし。
Alpen TOKYOは、スポーツの取り扱いもあるのでスポーツウェアのブランドもズラリと並びます。キャンプに使えるウェアは、お子様のものもいっぱい♪
ソロエリアも! 絶対に見逃せないAlpen TOKYO

近頃はソロキャンプを楽しむ人も増えているので、ソロエリアも充実しています!

ソロエリアは、キャンプ芸人のヒロシさんとのコラボレーション。ヒロシさんが使っているギアなどが展示されていて、ヒロシちゃんねるのステッカー等もあるとても魅惑的なエリアでした。
アルペン初の都心店であり、アルペン史上最大の旗艦店「Alpen TOKYO」。4月1日のオープンから11日(月)までは、第一弾のオープニングセール。15日(金)~25日(月)までは第2弾のオープニングセールが行われますよ。
ぜひ新宿に足を運んだ際は、自分のお気に入りのキャンプギアを Alpen TOKYO で買い求めてみてください!



