キャンピングカーもEVの時代に!Dream Driveの「EV-KAGO」が便利&エコ
2022年03月29日 12:00
抜粋
日進月歩で進化するモビリティの中で、ここ数年注目を集めているのが「EV」、いわゆる電気自動車だ。カーボンニュートラルを進めていく中でも欠かせない技術であるがゆえに、キャンピングカーでも今後はEVのものが増えてくるのは間違いない。
そんな中で「EVキャンパー」として先陣を切ったのはカスタムビルドキャンピングカーを販売するDream Drive。日産の商用EVバン「e-NV200」をベースにしており、取り回しも使い勝手も良いキャンピングカーに仕上がっている様だ。
キャンピングカーの最適解はEVだった?

冒頭でも触れた通り、キャンピングカーもこれからはどんどんEVになっていくのは間違いない。しかし、キャンピングカーのベースになるような商用車チックなバンやトラックのEVに関して、無いことは無いが庶民には手が出しづらい金額になってしまう。そこでDream Driveが目を付けたのが、日産自動車の「e-NV200」だった。
e-NV200の走行用電池は、そのままキャンプ時のサブバッテリーにもなる。いわば走るモバイルバッテリーだ。電気を走行と家電に使えるという事を考えると、キャンピングカーにはもってこいの機構といってもいいだろう。
e-NV200は日常使いにも◎

商用車と言っても大切な荷物を運ぶ用途に使われることもあるので、実は乗り心地も良い。場所を取るリチウムイオンバッテリーは車体中央の床下にあるので、荷室をフルで使えるのはアウトドアでも日常使いでも嬉しい特長だ。
ホイールベースは2725mm、最小回転半径は5.2mと非常に小回りが利くというのも街乗りには重要。よく見るミニバンであるノアやヴォクシーが5.5mという事を考えると、ミニバンよりも扱いやすいのである。
天然木の雰囲気が癒される

そんなe-NV200を改造した生まれたのが「EV-KAGO」。そもそも最大負荷1500w、1000wを15時間稼働が可能なe-NV200の給電機能「パワープラグ」を備えており、本気を出せば電子レンジを動かしながらIHクッキングヒーターを使うこともできるパワーが出せる。
高出力な中身とはうらはらに、インテリアは天然木を多く使用しており、木の香りが残る空間になっているとのこと。就寝スペースの下部分には大きな収納があり、積載面でも問題は無さそうだ。バックドアが大きく開くので、タープなどと接続すれば就寝スペース、キッチン、リビングが一瞬で完成してしまう。
レンタカーで試して持ち込み施工が吉

このEV-KAGOは「YELLOW8株式会社」のレンタカーとして、八丈島でのレンタルが出来るようになるとのこと。購入前のキャンピングカーを実際に試す機会というのも中々ないので、レジャーも兼ねてお試しをした後に、車体を自分で手配し、持ち込んで施工してもらうのが一番効率が良さそう。
アウトドアにも日常使いにも便利なEVキャンパー。気になった方は株式会社Dream Driveの公式ホームページをチェックだ。















