まるでスマホ用シュラフ?冬の電池消費を抑えるスマホ用ダウンが発売開始
2022年02月10日 12:00
抜粋
冬キャンプをしていて、なんかスマホの電池が減るの早いなあと思ったアナタ、それは気のせいではないという事はご存知だろうか。文系の私からすると温度が関係しているとは思いもしなかったが、実は説明書にも推奨の使用環境が書いてあるらしい。
いずれにしてもスマホも寒さから守らないといけない…そんな時に活躍するのがノルウェーから上陸したスマホ用ダウン「THOQ」。冬キャンプやウィンタースポーツにも必携のアイテムとなりそうだ。
スマホ用ダウンというよりはミニチュア寝袋

まず特筆してお伝えしたいのはこの愛らしいルックス。商品はスマホ用ダウンと紹介されているが、封筒型のシュラフにも見えなくもない。最近ガチャガチャコーナーで見かけるフィギュア用寝袋に近い印象を持った。カラバリは11種類もあるので、お気に入りのカラーを腰からぶら下げたり、首からぶら下げたりすれば気分もアガりそうだ。
実際に商品を手に取るまで分からないが、ダウンもスカスカというよりはきっちり入っており「もっちり感」もしっかり表現されている。
スマホに搭載されている「リチウム電池」が寒さに弱い

そもそも何でスマホをダウンに入れないといけないかと言うと、スマホのバッテリーとして一般的な「リチウム電池」が寒さに弱いから。私のスマホの説明書を確認したところ、周辺温度5℃~35℃、湿度35%~85%で使用してくれとのこと。私は愛知県在住だが、最低温度の5℃と言ったら真冬だと下回ることも普通にあるので、意外とシビアということが分かる。
冬キャンプやウィンタースポーツとなると5℃を下回る事はザラにあるので、何かでスマホを保護した方が良いという訳だ。レジャーの最中にスマホの電源が切れるといざという時に調べものが出来なくなったり、非常時に連絡が出来なくなったりと非常に危険なので、対策は必須だろう。
RDS認証ダウン使用でサスティナブルに

フェザーやダウンといった動物製品は、調達するのに動物に苦痛が伴うという観点から問題視されるようになっている。「レスポンシブル・ダウン・スタンダード (RDS) 」の認証を受けたダウンであれば、なるべく動物に負担の少ない方法で正しく採取されるなど、倫理的な問題をクリアしているのである。
このスマホ用ダウンもノルウェー発のブランドという事も有って抜かりはない。
鍵やクレカも入る!ミニマルな行動用ポーチとしても◎

ダウンの中には内ポケットも用意されており、スマホの他にも鍵やクレジットカードを収納しておくことが出来るのも見逃せない。レジャーシーンでは極力モノを身に着けておきたくないので、これ一つにまとまるのはありがたい。金額は送料無料で1つ2,948円。手ごろな金額で購入できるので、冬のレジャーをたくさんする方は一度試してみては。
















