カセットガスで発電!アウトドアでも災害でも頼れるCB缶専用インバーター発電機に注目集まる
2022年02月09日 12:00
抜粋
日常生活を送る中で必要不可欠な「電気」。普段生活している分にはありがたみを感じることは少ないが、アウトドアをしたり、災害が起こったりすると身に染みて分かることも多い。
そんな中で発電機や充電式の家電を製造・販売している「株式会社工進」は、カセットガスで発電できる発電機「GV-9ig」のクラウドファンディングをスタートさせた。カセットガス2本で定格出力900Wを発生する高出力に注目だ。
なぜカセットガス式発電機でなければならないのか

昨今は充電式のモバイルバッテリーがアウトドアにも防災にも有用という事で注目が集まっているが、そもそも充電しないといけないし、一度無くなった場合はインフラが復旧するまで使用できないというデメリットもある。その点、発電機は燃料さえあれば発電し続けられるので、電気が復活するまでの間持たせることが出来る。
冒頭でも触れたが、カセットガス2本で良質な電気「正弦波インバーター」を900W発生させることが出来るので、大抵の家電にも対応しているのが嬉しい。メーカーによると、携帯電話なら60台分、ノートパソコンなら6台分を1時間で給電できる高出力とのことで頼もしい。
従来の発電機とは一線を画す「白物家電」風なデザイン

発電機というとお祭りの屋台の裏側でけたたましい音を出して発電しているイメージがあるが、この発電機はシンプルでスマートなデザインになっている。知らない人が見れば加湿器か小型洗濯機かなんかだと思う程馴染んだデザインとなっているので、自宅やアウトドアでも浮き辛い。
シンプルではあるものの、白いボディに黒い端子やスイッチ、さらにオレンジの差し色が加わることでまるでガンダムの様なメカ感がある。ギア好きの私としても好きなビジュアルだ。
ちょっと重いのがネックでも発電機としては◎

機構や構造上、どうしても重量が出てしまうのは仕方ないが、上部には持ち手を設けており持ち運びについても配慮されている。本体重量16.1kgとなると18L灯油缶より少し軽いくらいなので決して楽ではないが、頻繁に持ち運ぶものでもないのでギリギリ大丈夫そう。なによりガソリンではなく手に入れやすいカセットガスで発電することが出来るので、発電機としては非常に扱いやすい。
安心をお金で買えるのなら全然アリ?

Makuakeの特別価格でも79,800円からという事で、テント1張り買うのと同じ金額だと思うとちょっと尻込みするかもしれないが、災害時に永続的に電力を確保できる安心をお金で買えるのであれば買っておくのも全然アリだろう。2022年2月3日現在ではカセットガスがセットになった超早割と早割は終了しており、応援購入総額が約1,600万円、サポーターが約200人となっていることからも注目が集まっていることが分かる。
支援数にも限りがあるので、気になったからは早めにチェックしてほしい。















