折りたためてコンパクトになるランタンってなーんだ?キャンプで提灯というアイデア
2022年02月03日 12:00
抜粋
日本古来の灯りと言えば「提灯」。提灯は紙と竹で作られており、折り畳みが出来て軽量であるのが特徴的だ。そんな提灯とロンドンの活版印刷スタジオを組み合わせて出来たのが「タイポグラフィ提灯」。
ロンドンの活版印刷スタジオ 「A TWO PIPE PROBLEM LETTER PRESS」のおしゃれなタイポグラフィが印刷された提灯は、提灯の特長と相まってキャンプにも相性がいいかも?
提灯×タイポグラフィが意外とイケる

形状は明らかに昔ながらの提灯なのに、印刷されているのがおしゃれなタイポグラフィと言うのは一見ミスマッチに見えてもデザイン的にはアリ。和紙の持つ暖かさや優しさを感じる灯りに浮かぶ英字のタイポグラフィはインテリアとしても面白い。まさに「和モダン」を地で行ったプロダクトだ。
細かくロゴを見ていくと、活版印刷ならではの「かすれ」も忠実に再現されているのも良い演出。ろうそくを入れるオールドスタイルでもリアルな炎の揺らぎを感じられるが、電池式の揺らぎのあるLEDライトをセットした方が火災も起こらず安心だ。
提灯はキャンプにぴったり

提灯の由来は諸説あるが、提灯は平安時代ごろ中国から伝来しており、室町時代から一般的に普及したとされている。江戸時代には今の蛇腹式の提灯が庶民の灯りとして普及しており、文字を入れて看板代わりに使われることも多かったようだ。
提灯は基本的に丈の骨組みに紙の火袋が基本形で、非常に軽いのが特長。蛇腹式でたたむと非常にコンパクトになることから、実はキャンプにピッタリの灯りなのである。筆者の場合はLEDランタンを100均で購入した白い不織布の袋に入れて灯りを拡散しているが、それを提灯に移し替えるだけで一気に和モダンな雰囲気になる。
お座敷スタイルに合わせてみては?

「持ち運びの良さはわかったけど、そもそも雰囲気的にどうよ」と思ったそこのアナタ、提灯と相性抜群のスタイルがあるのである。それが「お座敷スタイル」。日本人は昔から地面に座り、時には寝転んでリラックスしてきた背景があることから、落ち着けるという事でじわじわと人気が出てきている。昨今では冬キャンプにコタツを持ち出して、ゆったりとポカポカキャンプを楽しむこともあるようだ。
そんな「和」の雰囲気であり、キャンプ用品が身の回りにある状況は、ちょっとだけ温度差があるが、それを橋渡しするのがタイポグラフィ提灯なのである。お座敷キャンプメインのキャンパーがいたら、ぜひ試していただきたい。
商品情報
| 商品名 | ATPPL 提灯 ※WAKE UP、EASY LIVING は参考商品 |
|---|---|
| 価格 | 22,000円(税込) |
| サイズ | ø33 × H63 cm |
| 素材 | 紙、竹 |
| 原産国 | 日本 |
| 仕様 | ハンドメイド(タイポグラフィーはシルクプリント)、クラフトボックス⼊り |
| 販売ページ | HEMING’S official online store |










