趣味のための家を本気で作る!新しい家の建て方「多拠点HOUSING」とは?
2022年02月01日 12:00
抜粋
キャンパーなら、キャンプと融合した夢の家を作りたいと思う事もあるだろう。実際に最近ではDODがユニバーサルホームとコラボして家づくりを行ったり、スノーピークが住宅事業に参加したりと動きが活発になってきている。
とはいえ、都心に家を建てるのは単純にコスト面のハードルが高い。株式会社ライフスタイルマイニングが手掛ける「多拠点HOUSING」は、コストを抑えて「趣味のための家」を作る新しいサービスならコストを下げられるという事だが、その仕組みとはいかに。
コストを抑えながら紹介でポイントを貯める

多拠点HOUSINGの仕組みを読み解くにはちょっとだけカロリーが掛かるので、ここではざっくりと仕組みを説明していく。基本的に多拠点HOUSINGの役割は「1.住宅会社とのマッチング」、「2.サービス紹介の運営」に分けられると思われる。
趣味のための家をちょっと郊外に建てる
いたずらにコストのかかる都心で家を構えるよりも、ある程度都心に近い郊外であればコストが低いのは当然。ましてや趣味のためにこだわった家づくりとなると、ある程度広い敷地が必要だし、建築制限も絡んでくる場合もある。
SNSアカウントを「メディア化」
多拠点HOUSINGの会員になり、住宅会社と契約をすると「宿泊ポイント」が入る。趣味の家を持ち、趣味を楽しむ姿をSNSで発信し続けることで自らが広告塔になり、サービスが気になったユーザーを招待することで新たに「宿泊ポイント」が入ってくるという仕組みだ。
平日は会社の近くでホテル暮らし
宿泊ポイントはお金と同様の使い方が出来る様で、残業や早出などどうしても会社の近くで泊まった方が良いタイミングではホテル暮らしをするという生活が可能に。また、住宅ローンの繰り上げ返済や、増築の費用に充てることも可能なので、ホテル暮らしに興味が無い方でもOK。
システムの秘密は?

これらの仕組みを採用するためにはサービスを提供する側にもメリットが無いと成り立たないし、それらを公開していないと怪しいサービスなんじゃないかと思うが、その点は心配ない。
多拠点HOUSINGはメディアや紹介所に抜かれる「住宅広告費」を是正し、その分を原資として運用する仕組みとなっている。このサービスのキモになるのは、家づくりをしたいユーザーが登録した住宅会社とマッチングしてもらえること。その住宅会社に対しての営業マンは持たないし、サービスの広告も打たず、ユーザーに還元できるだけの原資を確保しているとのこと。
住宅会社に対しても大手メディアに対して支払っている広告宣伝費の半額を目指して料金設定をするので、「三方良し」の考えを地で行っているのである。
まだまだ駆け出しのサービス…試してみる価値はあるかも?

このサービスがリリースされたというニュースが入ってきたのは2022年1月17日という事でまだまだサービスとしては若いが、画期的な仕組みは注目できる。今後サービスが軌道に乗ってくると、ある程度待ちが生じる可能性もあるので、勇気あるキャンパーはこのサービスで家づくりを試してみてはいかがだろうか。















