もう結露は怖くない?「NANGA」の別注シュラフがハイテク素材とコラボレーション!
2021年12月20日 12:00
抜粋
高品質な国産ダウンシュラフを手掛ける「NANGA」は、様々なブランドとコラボすることでも知られている。今回コラボ先となったのは、アーバンリサーチドアーズから派生したアウトドアアパレルブランド「EKAL」。
スタイリッシュながらもアウトドアテイストあふれるデザイン性はもちろん、高いレベルの防水性と透湿性を持つeVentファブリックを使用したハイテクぶりにも注目だ。
「eVentメンブレン」を表地に採用

お恥ずかしい話、私自身も知らなかった「eVent」は、どうやらゴアテックスと並ぶ業界でも最高峰のハイテク生地。イギリスのBHA社が開発した延伸PTFEラミネートの技術を駆使して、高い透湿性を実現しているとか。
防水性の高さと透湿性はトレード・オフの関係ではあるが、eVentはそれを両立しており、結露でシュラフが濡れる心配もないし、体から放出された水分をきっちりシュラフ外に出してくれる仕様になっている。
NANGAのテクノロジー「ボックスキルト製法」

画期的な素材だけではなく、NANGAが持つ技術を取り入れている点にも注目したい。NANGAの「ボックスキルト製法」は、ダウンの保温性能を活かすために最も効率的な方法だ。
表地と裏地の間に通気性のあるメッシュを配置し、空気の層を作るため暖かく、縦横にボックスを設定することでダウンの片寄りも防いでいるので、暖かさのムラも無い。NANGAが培ってきたテクノロジーや安全性、質があるので安心して使うことが出来る。
羽毛自体にも撥水コーティングを

表地に防水性と透湿性の高いeVentを採用しながらも、中の羽毛自体にも撥水コーティングが施されている。羽毛に撥水コーティングを施すことで、湿気を吸わなくなり、羽毛の持つふわふわ感を保つことが出来る。
羽毛はふわふわ感があることで熱を留められるので、できるだけ湿気は放出したい所。羽毛自体が撥水することで人体の体から出る湿気を避け、ふわふわ感を維持してくれるだろう。
デザインとクオリティを両立したマストバイシュラフ

アーバンリサーチドアーズが手掛けるEKALが手掛けているとあって、シルエットやカラーなどで高いデザイン性があるのは言うまでもない。そこで業界でも最高峰のNANGAがコラボしたとあって、まさに最高品質のシュラフと言えるだろう。
シングルカラーのものが63,800円、ツートンカラーのモデルは74,800円と決して安い金額ではないが、クオリティから考えると十分適正価格の範囲内。冬キャンプをしっかり始めていきたい方、登山でも使用したい方は要チェックだ。
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