鉄より扱いやすい!メンテナンスフリーの極厚ステンレス鉄板が発売
2021年12月03日 12:00
抜粋
静岡県でアウトドア製品の商品開発を行う「ヤマドア株式会社」のオリジナルブランド「ファイアバンク」は、ステンレス製で錆びにくい極厚の鉄板「日本製 極厚鉄板 角型ステンレス製」を発売した。
一般的に鉄板はシーズニングや使用後のメンテナンスなど維持管理に気を遣うが、ステンレス製とあればメンテナンスフリー。気軽に分厚い鉄板でお肉を焼くことが出来るとあって期待が高まる。
厚さ4mmのステンレスを職人が磨いて作る!

この極厚鉄板の厚みは4mmとなっており、最近トレンドの極厚鉄板の中ではオーソドックスな厚さ。日本の職人が一枚一枚バフ仕上げを施しており、もちろん日本製。
分厚い鉄板は蓄熱性が良く、食材に均等に熱を伝えることが出来るため、焼きムラを防ぐことが出来る。お肉を焼けば表面はカリっと、中はジューシーに仕上がって抜群に美味い。

ステンレスは錆びに強く、耐熱性や強度が高いことから多くの工業製品でも使用されているのはご存じだろう。
鉄製のものだと錆びを防ぐために購入後はシーズニングの必要があり、使った後も洗浄して油を塗る必要があるなど、使い続けるのには結構手がかかる。ステンレスであればメンテナンスフリーなので、他の食器と同じように扱っても大丈夫そうだ。
ステンレスは熱伝導率が鉄の4分の1!

ファイアバンクの発表によると、ステンレスは鉄の4分の1の熱伝導率とのこと。熱伝導率が低い素材は、高いものと比べると熱するのに時間が掛かるものの、逆に冷めにくいという特性を持つ。
前述した通り、十分な厚みがあることから蓄熱性も抜群となっており、じっくりしっかり火を通すのに向いていそうだ。

ちなみに付属のリフター兼ヘラも鉄板同様ステンレス製となっており、こちらにもこだわりが。
金属を切断する際に出来る「バリ」は鋭くなっており手を切る危険性があることから基本的に仕上げの段階で処理される。このリフターは、あえてバリを残すことで鉄板についた焦げをはがすヘラとしても有用だ。もちろん怪我の心配があるので取り扱いにはご注意を。
メイドインジャパンでお値段約8,000円!

口に入れるものを調理する器具とあって品質が気になる所だが、日本製という事で安心。しかしステンレス、職人の仕上げ、メイドインジャパンとお値段が高くなりそうな要素が詰まっているものの、約8,000円で購入できるとあって手が出せない金額ではない。
大きさはA5サイズでソロキャンプに向いたサイズ感となっており、前述したリフターの他にもデニム製のトートバッグも付属しているのも嬉しいポイント。鉄だとメンテナンスが大変だな…と思っている方にとっては朗報だろう。
製品詳細
| 商品名 | 日本製 極厚鉄板 角型ステンレス製 |
|---|---|
| 型番 | STP-1A |
| 発売日 | 2021年11月11日(木) |
| 価格 | 7,999円(税込) |
| 製造国 | 日本 |
| サイズ | 鉄板20mm×157mm×207mm/リフター10mm×40mm×160mm |
| 重量 | 鉄板1.3kg リフター81g |
| 材質 | 鉄板 SUS304/リフター SUS304/トートバッグ デニム |
| 販売元 | FIRE BANK |










