横から出し入れできる新スタイルキャンプワゴン「WGキャリーワゴン」がデビュー!
2021年11月30日 12:00
抜粋
EC卸売業を営む株式会社ルシオンの手掛ける新ブランド「WG(Wild Ground)」は、変形することで定番のアウトドアワゴンとは違う使い方が出来る「WGキャリーワゴン」の販売を開始した。
なんと言っても注目なのは、ワゴン後方が開く所。通常では収まらなかった長尺ものを安定して運べたり、机として使用する際にここから出し入れを出来たりと使い勝手が良さそうだ。
後方が開いて積載の幅がグッと広がる!

この「WGキャリーワゴン」は通常の状態で長さ87cm、横幅46cm、高さ34cmの荷台部分を持っており、コールマンの定番アウトドアワゴンが長さ88cm、横幅42cm、高さ31cmという事を考えると少しだけ大きい。それに加えて後方の壁が倒れることで長さが+35cmとなり、壁も無くなるので1mを超えるテーブルなども安定して運ぶことが可能になる。
また、一般的にアウトドアワゴンに設置する机の天板は中の荷物にアクセスしづらくなるというデメリットがあったが、壁が扉代わりとなることで解決。別売りの「WGキャリーカート用トップテーブル」をセットすれば、収納とテーブルを両立させることが出来るのも嬉しい。
ストッパー付きブレーキで傾斜も安心

ワゴンに重たいギアを乗せていると、ちょっとした傾斜でも勝手に動いて非常に危険。運ぶ途中に荷崩れしたり、荷下ろしをしたりというシーンで傾斜があってもストッパーがついているので安心して作業することが出来る。
ちなみにタイヤ自体も幅10cmと極太となっているので、砂利道のような悪路でもガンガン進んでくれる。この10cmは業界最大とのことで非常に頼もしい。
なが~いハンドルで操舵性もGOOD
重い荷物を運ぶことを考えると、ハンドルの使いやすさもアウトドアワゴンでは重要な要素。WGキャリーワゴンの場合は87cm~104.5cmの間で長さを調節することができ、マックスまで伸ばせば超ロングタイプに。自身の好みや体格、積載物によって調整が可能になっている。
ハンドルを持って引っ張っていると場合によっては蹴り上げてしまう事も有るので、長くできるのは特に足の長い方に有難い仕様となっている。
欲しい機能が詰まった次世代型アウトドアワゴン!

このワゴンは、2児の父である開発担当者の方がアウトドアワゴンに欲しいと思った機能を採用しているので、実際のニーズに即した便利な一台に仕上がっている。価格は定番のコールマンより少々お高めの14,800円(※1)ではあるものの、これだけの機能が追加されていることを考えれば妥当どころか、お値打ちに感じる。
積載する量がアップし、荷物を安定して運ぶことが出来るのであれば、荷下ろしの手間が減ってアウトドアを楽しむ時間を増やすことが出来そうだ。
※1 2021年11月29日現在、楽天市場の公式ページより
商品情報
| 荷台サイズ | 長さ87cm、横幅46cm、高さ34cm |
|---|---|
| 耐荷重 | 100kg |
| 容量 | 107L (後部閉じた状態) |
| 重量 | 12.5kg |
| タイヤサイズ | 直径17cm 幅10cm(業界最太) |
| ハンドル長さ | 104.5cmの超ロングサイズ(無段階調整可能) |
| 底板パッド厚さ | 6mm WG キャリーカートの底板パッドは極厚で頑丈。 通常キャリーカートの底板パッドは3mmの板を採用するメーカーが多い中、GWキャリーカートは極厚の6mmタイプを採用している |















