軽量でコンパクトなのに火床が大きい!TOKYO CRAFTSの「マクライト」が予約販売開始
2021年11月06日 12:00
抜粋
株式会社タナクロのオリジナルブランド「TOKYO CRAFTS(トウキョウクラフト)」は、軽量でコンパクトな焚火台「マクライト」の予約販売を開始した。パッと見は往年の名作「ピコグリル」を彷彿させるディティール。コンパクトでも火床が広いので、登山からファミキャンまで幅広く活躍しそうだ。
広い火床で薪組みも自由自在!

火床のサイズは横が36cm、奥行きが40cmとA3サイズより広い面積を誇るため、様々な薪組みに対応。燃焼効率の良い「井桁型」、炎が立ち上る様が美しい「合掌型」といったオーソドックスな組み方は面積を取るが、マクライトなら可能だ。
薪を組めると言っても焚火台自体が薪の重さに耐えられなければ意味がない。マクライトは火床に3つの梁を通し、足に対して垂直となっているため安定感も抜群。しっかりと薪を支えて安全に焚火を楽しむことが出来そう。
収納サイズはA3サイズより小さい!

火床サイズと収納のしやすさは基本的にトレードオフの関係にある。火床の大きい焚火台は収納もかさ張りがちだが、マクライトなら大丈夫。
収納時のサイズは21×40㎝の長方形でA3サイズより小さい程度をイメージしてほしい。このサイズならバッグパックやギアの隙間にスッと入るので持ち運びについても不便が無い。
小さくなるにもかかわらずデザインは良い。脚となる両側の壁は給気口を兼ねた穴が空いており、火床に対して湾曲して取り付けるため、非常にスタイリッシュ。一方で最低限の機能を有した無骨な「用の美」も感じられる。
付属のゴトクで調理も可能

もちろんマクライトは調理をすることも可能。付属ゴトクの高さを変えられるという点が非常に便利で、脚と脚にゴトクを掛ける場合と、スタンドにゴトクを掛ける場合で火からの距離を調整することが出来る。
とはいえ、一度にたくさんの調理をすることが出来ないのと、網を固定する部分が無いのは玉に瑕。焚火そのものを楽しむ分には広い火床で大きな火を起こせるが、3~4人の食事が必要な場合は別途ガスバーナーも用意しておこう。
ポストピコグリルとなるか?

一時はかなりの人気で品薄になったピコグリルと非常に近い用途で使えるマクライト。ピコグリルよりは収納サイズが大きいが、機能としてはこちらの方が勝っていると感じる。
ソロやデュオなどでコンパクトにキャンプをしたい時はもちろんや、ファミリーキャンプで荷物が多い時にもコンパクト&軽量は非常に助かる。収納でお困りのキャンパーは検討してみてはいかがだろうか。
製品詳細
| 商品名 | マクライト |
|---|---|
| 材質 | 本体 ゴトク:ステンレス(SUS304) |
| 収納ケース | ポリエステル |
| 板ゴトク厚さ | 2.5mm |
| サイズ(ゴトク除く) | W36×D40×H32cm |
| 収納サイズ(収納ケース除く) | W21×D40×H2.5cm |
| 重量 | 本体:794g / ゴトク:135g |
| 生産国 | 中国 |
| 価格 | 9,878円(税込) |
| 予約販売ページ | https://tokyocrafts.jp/products/products-010-makulite |















